O transporcie do KL Auschwitz w Japonii – アウシュビッツの最初の収容者

15 czerwca 2024 , Tagi: Media o nas
母国ポーランドでは、今日は記念日です。

「ナチス・ドイツ強制収容所及び絶滅収容所の犠牲者を追悼するナショナルデー」です。

この記念日は2006年6月8日に定められました。第二次世界大戦中の1940年6月14日、ポーランド人が最初の収容者(”囚人”と書いてあるのが多いですが私は20年以上前から”収容者”と言う単語を使っています)としてアウシュヴィッツ(アウシュビッツ)強制収容所に連行されました。ポーランド南部にあるTarnówタルヌフ市出身の728人の男性で、そのほとんどが政治犯でした。アウシュヴィッツは元々ポーランド人用の収容所でした。

皆様、少し前にタルヌフ市について書いたことがあります。現在、市内にはアウシュヴィッツに連れていかれた最初の収容者に関連する二つの記念碑があります。一つは細長いプレートのようなものです。その名は、「アウシュヴィッツ強制収容所への収容者第一次護送記念碑」と訳せます。 収容者たちが歩かされた石畳の一部は、そのモニュメント全体に組み込まれています。碑文の内容は、収容者がドイツの強制収容所に連行されたポーランドの政治犯であることを強調しています。記念碑の除幕式は1975年6月14日に行われました。

Więcej na: https://malkik.livedoor.blog/archives/89082686.html

 

Ta strona używa ciasteczek (cookies), dzięki którym nasz serwis może działać lepiej. Dowiedz się więcej